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■夏の補強

新しく加入することが決定したのがアルベルト・アクィラーニとアントニオ・ノチェリーノです。 共に中盤の選手で、ミランの高齢化していたポジションを的確に補強してくれたという印象です。アクィラーニはピルロの、ノチェリーノはガットゥーゾの後継者として期待できます。 アクィラーニは現在27歳で、ピルロの後継者といったようにパスが上手く、天才肌のイメージです。ただ怪我が多く守備が散漫という弱点が有名です。今のミランで起用されるならばアンカーもしくはインサイドハーフでしょうから守備が弱いとちょっと不安です。そういう意味でもピルロさんの後継者っぽいですね。 ただ中盤のメンツを見るとやはり彼のようなパサータイプは必要ですし、的確な補強だったと思います。 一方のノチェリーノは現在26歳でこちらもガットゥーゾのようなタイプで運動量が豊富で守備力が高いです。この選手は個人的にいずれ獲得してほしいと思っていたのですがまさかこの時期に来るとは、といった感じです。移籍期限ギリギリ20分前に決定したらしいです。 フラミニの負傷によって急遽守備的な中盤の選手が必要になっていたミランですが、ノチェリーノであれば、穴を埋めて余りある、というかレギュラー候補にもなりえます。 ガットゥーゾは今シーズンも健在ですがもう33歳で後継者探しは必要ですので、将来的にも有益な補強をしたと思います。 いずれもイタリア代表選手ですし、本当に素晴らしい補強だったと思います。 メクセスとタイウォ(現在負傷中ですが)を獲得して守備陣を盤石にし、高齢化が問題となっていた中盤もこれで即戦力クラスが2人加入、既に豊富な攻撃陣はシャーラウィという将来へ期待できる選手を獲得し、本当にバランスが良くなりました。 ユーベやナポリ、ローマといったチームは大改造してきましたが、ミランとインテルは数よりも質を重視してきました。 というよりミラン、インテルは以前からの土台がある程度しっかりしているので、下手にいじらない方がいいというのは当然でしょう。 という中で今回の補強は昨シーズンのサプライズに比べたら物足りないかもしれませんが、多くのファンにとって納得のいくものだったと思います。 またオッドがレンタルでレッチェへ移籍しました。ここ数年、ミスが目立ち、アバーテの台頭もあり、難しい時期にあったので、新天地では頑張ってほしいです。 またパロスキがいつの間にか移籍していました。プレシーズン見てても思ったよりボールが収まらないですし、修行してまた戻ってきてほしいです。 ところで、新シーズンはストライキの影響で開幕延期となってしまいました。これでイブラが開幕に間に合うということでポジティブに考えるとして、シーズン半ばで過密日程になるので、欧州カップ戦がない、ユーベ当たりに有利に働く気がしないでもないですが・・・ チャンピオンズリーグの組み合わせも決まりましたし、アッレグリ体制2年目で補強も的確でした。ミランがどれだけ進化してきているのか楽しみです。
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■イタリアスーパーカップ

イタリアスーパーカップが開催されました。大会史上初となるミラン-インテルというダービーマッチとなりました。 アウディカップに比べれば、公式戦ですし、ダービーですので比べ物にならないくらいガチな戦いです。 実際ミランはほぼベストメンバーで試合に挑みました。(一方のインテルはコパアメリカ出場者は休養したようですが) 結果ですが2-1でミラン勝利です!!今季初タイトルです!! しかも1点とられてからの逆転勝利ですので、興奮度がヤバかったですね。 特に前半は一方的といってもいいくらいインテルにやられていました。スナイデルのフリーキックで失点してしまうのですが、あれは敵ながらあっぱれですね。 ただファールを与えたシーンなども含め結構長い時間攻め込まれていましたし、攻撃も中盤で繋げず相手陣内まで運べず、結局最終ラインからのロングボールが多くなってしまいましたね。 ミランのプランで最初攻めさせていたのか、インテルが最初からガンガン飛ばすプランだったのか分かりませんが、後半は嘘みたいにミランがボールを持つことができました。 相手陣内深くでキープできるようになり、かなりいい位置でファールをもらったりしていたので、インテルも守備が混乱していたと思います。 そしてロビーニョの絶妙なパスにセードルフが絶妙な胸トラップからのクロスにイブラが決めて同点、さらにアバーテのロングフィードをパトがこれまた絶妙なトラップからシュート、キーパーに弾かれますが、ボアテングが押し込み、逆転。そのまま2-1で勝利となりました。 全体的に見て思ったのはやはり中盤の繋ぎでプレッシャーが強いと運べないところですかね。 あと、インテルに新加入のアルバレスですね。彼はなんかこう、カカを彷彿とさせるようなドリブルしますね。大柄なのにスピード感がありましたし、走り方もどことなく似ている気がします。 あと逆転シーンですが、直前にインテルの選手がシウバを踏みつけて一触即発ムードというか、ミラン側ぶち切れでもみくちゃになったところ、再開してすぐでしたから、相手の集中力が一瞬なくなっていたかもしれませんね。 アバーテの判断とパスの質が最高でしたね。アバーテはこの試合アルバレスのスピードにも唯一対抗出来ていた選手なので、徐々にミランに不可欠な選手へと成長しつつありますね。 守備面では結局フリーキックの失点のみで、しかも止めようのないスゴイのが来ましたからこれは仕方ないとして、やはり堅いですね。サイドを崩されて危ないシーンはありましたが、中央突破はネスタとシウバのコンビによってほぼ不可能ではなかろうかというような安心感がありましたね。 ミランはこの勝利で7年ぶりとなるスーパーカップ制覇となりました。リーグ開幕まではあと3週間をきりましたし、いい準備ができていると思います。リーグ連覇を期待したいですね。

■アウディカップ2011

アウディカップが先日開催され、ミランはバイエルン、ブラジルのインテルナシオナルと対戦しました。 結果は2試合ともドローでPK戦の末2連敗という残念な結果でした。 私はバイエルン戦しか見てないですが、あまり良くなかったです。ドイツの方が開幕が早いため、仕上がりに多少差があるらしいですが。 この試合で期待の新加入タイウォを見れましたがロッベンに結構やられてました。 まぁロッベンなら仕方ないですよね。1人で止めれるディフェンダーが世界に何人いるのだろうかというような選手ですからね。 まぁまぁじっくり見ていきたいです。 あとPKでアッビアーティがことごとく逆をつかれてたのが笑っちゃいましたね。これがチャンピオンズリーグじゃなくて良かったです、ホントに。 逆にノイヤーはやっぱりスゴいですね。ちょっと威圧感みたいなものが来ましたよね、テレビ越しに。 あと気になったのが中盤の完成度がいまひとつだったように思えたことです。というか物足りないですね。 ただ交代で若手を含めたいろんな選手を投入してたので仕方ないといえばそうでですし。 中盤の繋ぎはやはり去年から気になってた所ですのでやはり誰か獲得しなきゃマズイかなと思いました。 結果的には4チーム中4位という残念な結果でしたが、個人的に親善試合やプレシーズンで下手に調子良く行く方が逆に怖いというイメージがあります。(ドイツワールドカップの日本みたいな) ですので、これでシーズン開幕後に調子上がるだろうということで今回のアウディカップ最下位というのは好意的に捉えておきたいです。 リーグ日程も発表されましたし、いよいよ新シーズンという感じですね。

■ここまでの補強について

7月も後半に入りまして、移籍も活発化してきました。 よそのチームで気になるのはやはりユベントスですね。 ミランからピルロを引き抜いただけでなく、その他もかなり積極的な補強をしてます。かなり補強資金を用意しているようで、アグエロやジュゼッペ・ロッシといったビッグネームにも関心を抱いているようです。 ただ現在までに獲得しているのは個人的にはほとんど見たことない選手ばかりですので、どれだけすごい補強をしているのかが分からないのが怖いです。新監督の手腕も未知数ですし、不気味です。 ただ数より質が大事ですからね。基本的には獲得したら放出もしなければならないわけで、こちらで上手くできるかが注目ですね。失敗すれば移籍市場後半で格安で選手放出なんてことなっちゃいますから。 そうなった場合、ミランはどう動きますかね。ユーベでいらない選手がミランで必要かという話になるわけで。。。 あとはインテルですね。今のところは目立った補強はありません。アルバレスというアルゼンチン期待の若手を獲得したくらいですかね。あとは長友さんを完全移籍で獲得しましたね。 おそらくはミラン同様、移籍市場後半に大きく動くのではないかと思われます。 あとは昨シーズン3位のナポリですが、こちらはかなり積極的に中盤を補強をしてます。チャンピオンズリーグ出場もありますし、ハムシク、カバーニ、ラベッシの攻撃の中心選手たちも今のところ残留するようです。この3人が今年も躍動するようでしたら、かなり怖い存在です。 あとは守備がさほど良くないイメージなのでそこは今後の補強していくでしょうから注目していきたいです。 あとはローマです。ミランからレンタル移籍のボリエッロを買い取りまして、さらにはボージャンを獲得しました。 ただ昨シーズンのローマは攻撃よりもむしろ守備がボロボロだったので、そこが最重要でしょう。ミラン戦では守備良かったですが、シーズン通してかなりの失点数だったと思います。 と思っていたらエインセをフリーで獲得しましたね。 これはショックです。個人的にエインセ大好きなので、敵になっちゃうわけです。 それでミランはというと、最初にメクセスとタイウォを獲得して、その後は若手の獲得、放出、レンタル移籍などで動いているようです。 なかなか苦戦している印象です。噂が挙がっていたハムシク、ガンソ、カカは今夏は全滅の雰囲気ですし・・・ あとイブラとボアテングは今シーズン完全移籍となりましたので、意外と結構な額を使っていると思われます。 その後ビッグネームの話は出てきませんね・・・ まぁ去年もイブラとロビーニョが最後の最後での加入でしたし、彼らはかなり格安で獲得できました。 フィットするまでに時間かかるので前半は躓きましたが、シーズン通してみると、この2人が大きかったですからね。 意外とバルサが獲り損ねたセスク狙ってたりするんじゃないですかね。(適当) とりあえず、補強は中盤ですね。モントリーボなんて噂ありますが、これは素晴らしい補強になると思います。 なんといってもミランはチャンピオンズリーグを獲りに行くチーム作りが求められますからね。 去年のイブラ、ロビーニョほどのインパクトは期待しすぎかもしれませんが、今年もサプライズ欲しいですね。

■将来のエースストライカー

アルベルト・パロスキのミラン加入が決まったようです。というか冬にすでに決まっていたようでした。 現在21歳のパロスキは世代別のイタリア代表にも選ばれている若手ストライカーです。ミランのプリマヴェーラ出身で07年にシエナ戦で途中出場してセリエAデビューを飾ると、なんとファーストタッチでゴールを決めるという信じられない選手です。 その強烈な印象でミラニスタからは将来のエース候補との呼び声が高い選手です。インザーギも後継者として名前を挙げている選手です。 翌年からは共同保有でパルマに移籍し、昨シーズンはジェノアでプレーしていました。 多くの試合を経験してのミランに復帰ですから期待したいです。 しかし実際のところ、怪我がちで伸び悩み感はいなめません。他クラブでの実績もそんなに目立ったところもありませんし、その実力はちょっと疑問です。ミランの豪華フォワード陣で出場機会を掴むのは困難かなと思います。 ただタイプ的には183cmでフィジカルがウリの選手だったと思いますので、前線のターゲットとなれる選手です。イブラが出場できないとなった場合には優先的に起用することもあり得ます。もちろん実力次第ですが。 最低でもパト、ロビーニョよりかはキープ力がなければ使いどころはないかなと思います。 そう考えるとちょっと復帰は時期尚早かなという気もしないでもないですが・・・ ただ、いい意味で期待を裏切るような活躍をしてくれる可能性もあります。 かつてのカカはルイ・コスタの控えとして獲得したわけですが、レギュラーを奪取するのにさほど時間はかかりませんでした。 ピルロもそれほど期待されていたわけではありませんでしたが、ミランに来て大ブレイクしましたし。 シャーラウィもそうですが、将来への期待を持てる選手がいるというのはミラニスタとしては嬉しい限りです。 順調に成長すれば、パトや、冬に獲得したビラ、獲得が噂されるガンソらとともに黄金時代を築くなんて妄想もできちゃいますから。あとはパトとパロスキが得点王争いするみたいな。 そこまで行かなくとも、今夏に獲得した若手の中からフル代表に選出されるくらいまでに成長する選手が1人でも出てくれば補強は大成功だったと言えると思います。 ですので今シーズンに限ってはやはり出場機会がなく、冬にレンタルとかになっても全然OKかなと思います。 もちろん、ミランでインザーギや、ロビーニョらの癖のあるプレーを盗むのも成長に繋がると思います。 シャーラウィ同様に長い目で応援していきたい選手です。

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