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■パッツィーニがこんないい選手だとは思わなかった。。。

チャンピオンズリーグのバルサ戦で先発したジャンパオロ・パッツィーニ。彼はトップの位置で期待を大きく上回るプレーで2-0というスコアに大きく貢献してくれました。

加入時はカッサーノとのトレードだったため、批判的な声も多かったようです。
カッサーノよりも若いとはいえ、インテルでくすぶっていたパッツィーニとミランの攻撃の中心と期待されていたカッサーノは普通に考えて釣り合いません。

ここまで10得点を決めているものの、悪い試合ではほとんど消えていたり、ボールが収まらないシーン、つぶされるシーンが目立っていました。
これまでのプレーでミラニスタを納得させる活躍は出来ていなかったと思います。

個人的にはマキシ・ロペスを残しておいた方が活躍してくれると思っていましたし。(イブラが抜けることが決まっていたら残していたかもしれませんけどね)


そして極めつけは冬のメルカートでバロテッリが移籍してきたこと。
加入後いきなり存在感を見せたバロテッリ、攻撃を活性化させて一気にミランの攻撃の中心人物となりました。

パッツィーニの立場はますます悪化していきます。

そんな中彼にとって絶好のチャンスがチャンピオンズリーグでした。

バロテッリはシティ在籍時に出場していたため、今シーズンはチャンピオンズリーグに出場することはできません。

となれば出番はパッツィーニに回ってきます。

バルセロナ戦でパッツィーニに与えられた仕事は前線でボールを収めること。7,8割はボールを支配されます。しかもほぼミラン陣内でパスが回ります。しかしこれは仕方ないことで、必要とあらば全員引いてでもゴール前を固めます。

そしてわずかにずれたパスをカットし、クリアします。

ここでカットできずに崩されたら点を奪われます。クリアまで行ってもそのボールは高い確率でバルサが拾うためまた高い集中力で守備しなければならず、これを防ぎきるのは容易ではありません。

もし、クリアボールを拾ったのがミランであればカウンターからチャンスが生まれます。カウンターに繋がらなくてもキープして回せれば守備の連係を整えつつ休むことができます。

だからパッツィーニがボールを収めれるかは、非常に重要なミッションだったのです。それこそ勝敗を分けるカギとなるわけです。

そして予想以上にボールを収めてくれました。もうバスケのゴール下のように腰を落としてキープしようとしていましたね。無理そうならファールを貰うこともしていましたし、何とかシュートで終わって戻る時間を作ることもしていました。プジョルと接触する熱いプレーを見せたり、勝利への執念が本当に凄まじかったです。

フォワードとして得点に絡めなかったことは残念だとは思いますが、本当に献身的でチームの完封勝利に貢献しました。
バルセロナ戦でのプレーを見る限り、パッツィーニがこのままバロテッリの影に隠れてシーズン後半を過ごすことは無くなりそうです。
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■結果 CLバルセロナ戦

久しぶりの更新です。

更新できていなかった間のミランは好調で、リーグ戦では、1勝1分、そして迎えたUEFAチャンピオンズリーグのバルセロナ戦です。

結果は2-0での勝利!ホームでの試合でしたがアウェイゴールを許さず、理想的な展開で2ndレグをむかえることができます。

しかし試合は大方の予想通り、バルセロナのペースで終始進んでいきます。

圧倒的なポゼッションを誇るバルセロナに対し、ミランはガッチリ引いてカウンター狙いです。

もはやバルサに勝つにはこれしかないというスタイルです。守備陣はほぼ90分間耐えしのぐ必要があり、これは普段リーグでしているサッカーとは真逆のサッカーなわけです。

しかしミランの守備は完璧に近かったです。
直前のパルマ戦、2-0から終了間際に余計な失点をしてしまった試合がありましたが、今思えばあれはいい教訓になったと思います。最後の最後まで集中力を保ち、守備が崩されることなく試合終了までいけましたね。

得点も1点目はラッキーな判定かもしれませんが、ボアテングのナイスゴール!2点目はモントリーボ、ニアン、エル・シャーラウィ、ムンタリと繋いで完璧に相手守備陣を崩しきってのスーパーゴールです!

2点目は興奮しましたね!あのバルサ相手にチームで崩してのゴール、もうヤバイですね!

とはいえ、やはりしっかり守ったからこそスペースが生まれたわけで、無失点に抑えたことが一番ですね。

これで、ベスト8進出に大きく前進です。
次の2ndレグで必要なのは失点を1以内に抑えること。そうすれば無条件で突破です。さらに目指すのはアウェイゴールを狙うことです。アウェイゴールが1つ獲れれば、バルサは4点が必要となり、かなり有利になれます。
面倒なのが今回と同じく0-2で敗れた場合、延長、さらに同点の場合はPKとなります。

できれば、失点を1以内に抑えつつ、カウンターで何とか1点を決めて欲しいです!

この勢いに乗ってリーグ戦は本日インテルとのデルビーです。ビッグマッチが続きます。疲労はありますが、インテルもヨーロッパリーグの後ですので条件はさほど変わりません。
バルサとの戦いで自信を手にした選手たち、そしてチャンピオンズリーグに出場できないため元気いっぱいのバロテッリに期待です。

■バロテッリ獲得!!

マンチェスター・シティからイタリア代表FWマリオ・バロテッリを獲得したことを正式に発表されました。
http://www.acmilan.com/jp


バロテッリのミラン入り、ついに実現しましたね。背番号はシティの時と同じく45です。移籍金は2000万ユーロで、これだけ実績のある22歳としては安いです。

まーそれもバロテッリのキャラクターゆえです。ピッチ内外で問題が絶えない彼にはミランも手を焼くことでしょう。

バロテッリ獲得は大きな賭けです。実力はイタリア屈指で極上のアタッカーであると同時に、チームを崩壊させかねない危険な人間性も持ち合わせています。

どう転ぶかは本当に分かりません。

ただ個人的にはバロテッリは肯定派です。過去記事でも書きましたが、イタリアのサッカーを盛り上げてくれる存在だと思いますね。


気になるのは彼のポジションです。フォワードであれば、サイドでもセンターでもトップ下でもいけますからね。

今のミランであれば、攻撃はバロテッリとエル・シャーラウィを中心に考えるでしょう。バロテッリ、エル・シャーラウィの2トップというのは実に面白い前線ですよね。

ただエル・シャーラウィの左がハマっているだけに変えたくない気持ちもあると思います。3トップであれば、センターか右サイドということになるます。今でいえばパッツィーニの役割を与えるか、ニアンの役割を与えるかといったところですよね。

合っていそうなのはセンターかなって気はするんですが、サイドの方がストレスなくプレーできるかもしれませんね。

いずれにしても攻撃のレベルは間違いなく上がります。


今のミランはユベントスやインテル、さらにはナポリ、ラツィオ、この辺りには実力で勝っているとはいえません。
今シーズン中に彼らの上を目指すのは難しいことです。バロテッリという刺激が加われば、劇的に変わるかもしれません。

彼がミランにもたらすものは何か、シーズン後半が楽しみです。

■デ・シリオはこのままで良いのか?

マッティア・デ・シリオはミランの下部組織出身の20歳のDFです。

20歳ながら今シーズンのデ・シリオはミランでサイドバック、センターバックで出場機会を得ており、昨シーズンから見てだいぶ成長を感じられます。

トップチームでの出場機会に恵まれるとA代表入りも果たし、20歳ながら多くの経験を積み着実に成長しています。

サイドバックというポジションでミランのプリマヴェーラ出身と来たらマルディーニと比べる声も少なくありません。

このままミランで成長して世界最高のサイドバックになり長年に渡って活躍し、バンディエラとなる。
これ以上ない理想のキャリアですね。

ただ思うのは、デ・シリオはこのままミランにいて良いのか?ということです。
いや、いて良いに決まってるんですが、若手では通例となっている他クラブへのレンタルで経験を積まなくても良いのかということです。

マルディーニの時代と違い、今のセリエは世界最高のリーグではないです。

年々スタープレーヤーが流出していきます。ついにはスナイデルまでもが国外へ移籍しました。
世界屈指のアタッカーが少ないセリエにいてはディフェンダーとして成長が遅れてしまいます。

チアゴ・シウバがミランに来た時はトッティやロッキ、デルピエロといったベテランもまだ存在感を示していたし、イブラもいたし、その後はエトーも来ましたし、なんだかんだ素晴らしいFWたくさんいました。

これらの選手に代わる選手は中々出てこないですし、出てきてもイタリアには来てくれませんね。。。

この環境にいるよりも1年間だけプレミアやリーガを経験して来た方がいいのではないでしょうか?

リーガに行けば、レアル、バルサと少なくとも年2回ずつは対戦できます。
プレミアだと、ビッグ4が崩れ出して今まさに群雄割拠です。そんな中格別のFWルーニーがいます。スアレスやシルバなんかもスゴイアタッカーです。アフリカ系プレーヤーが多く、圧倒的なフィジカルからあり得ないミドルなんかが飛び出してきます。

これらのリーグがセリエより面白いというわけではありません。イタリアの守備的でインテリジェンスなサッカーも個人的には面白いです。

ただ優れたFWが多くいるというのは認めざるを得ません。

他の若手選手は経験を積むために出場機会が得られるようなチームにレンタルされますが、デ・シリオであれば、国外でそこそこ強いチームでも出場機会は得られるでしょう。

デ・シリオがより成長するためにも1年程の国外への武者修行、あってもいいのではないでしょうか?

■バロテッリ獲得の噂も

カカーに続き、バロテッリも獲得候補として挙がっているようですね。

個人的にはバロテッリの方が獲得してほしい選手ではあります。

もはやイタリアに世界レベルのアタッカーはカバーニとディナターレくらいですかね。
そんな中バロテッリがイタリアに戻ってくれば一気に面白くなるでしょう。

若いというのももちろんですが、彼の個性はとても面白いんです。強靭なフィジカルに見事なイマジネーション。個人的にイブラヒモビッチの後継者になれるのはバロテッリくらいのものだと思っています。

イブラの後継者はミランにもイタリアにとっても必要です。まずイブラの後継者になる選手は優等生ではダメなんです。ディフェンダーをバカにしてるかのようなプレーやぶち切れて退場になるのも今思えば彼の魅力でした。公道を時速325kmで爆走してみたり、ピッチ外でも大暴れのイブラは外国人選手ながら、もはやイタリアの顔でした。

そんな強烈な選手が抜けたリーグを見るのは寂しいです。まるでポッカリと心に穴があいているような気分です。

彼がイタリアで残した栄光は同時にカルチョをどれだけ盛り上げたかを意味していました。

だからこそイブラの後継者なんです!カルチョを盛り上げてくれる存在!優等生ばかりではつまらない!
これができるのはバロテッリではないかなーって思います。

もちろんイブラのレベルに到達できるかは分かりません。
そこは置いておき、現時点でイブラくらい面白く、しかもミランのレギュラーとなれる実力があるのは、バロテッリを置いて他にはいません。

まー移籍金、年俸の問題がありますので、そこは上手くやっていくというのが大前提ですが。

あと問題としたらウチにはニアンというこれまた悪いのが既に一人いるんですよねー。。。
ニアンとバロテッリの2トップとかもう見たいような見たくないようなって感じです。イブラとカッサーノみたいなもんと思えば大丈夫ですかね。

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